渦巻く暗闇〜工作メモが語る 三池争議〜 ①

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии •

  • @こばねこ
    @こばねこ 6 месяцев назад +3

    35歳から上は兵隊経験者がほとんどだから
    若い機動隊なんか屁でもないよな。

  • @julyhamq
    @julyhamq Год назад +2

    一昔前の論調だな。
    ストはなくなり、非正規労働者が低賃金に喘いでいる。
    企業側に立てば労働者が幸せになれた時代はバブルと共に終わっている。

  • @むかし懐かしタイランド
    @むかし懐かしタイランド 4 месяца назад +1

    「総資本 対 総労働」というが、組合の打開策というのは「国の補助金で現状のままに」というものだった。国民の税金で生きていこうというのは甘過ぎる。

  • @futureohno8830
    @futureohno8830 3 года назад +4

    その後、大事故が起こるんだけど、果たして第一労組が勝っていたとしてもどうなったんだか…

  • @stephenohara7834
    @stephenohara7834 2 года назад +1

    そもそも解雇規制が強すぎるから斜陽産業の労使ともに倒れてしまう

  • @にいにい-u7q
    @にいにい-u7q 3 года назад +8

    親に守られて上から目線の学生に聴いても会社側の味方しかできないよね・・・。

  • @のりくん-h5r
    @のりくん-h5r 3 года назад +1

    特に斜陽企業にとっては会社存続と従業員整理の狭間で悩んだだろう。
    三井のケースは、会社幹部の順次減産と転職先の確保、さらに良質な石炭の輸出先の確保の努力欠如など経営の無能さと、人件費削減しか頭にない無能な労務担当の硬直した組合潰しに終始し、最終的には喧嘩で決着しようとしたことが、現在の企業の道義的責任からは非難されて当然と思われる。
    さらに、結果的には労働組合の負けと決めつけるのは正当ではなく、結局は自主退職になったが指名解雇は避けるべき教訓を大企業与えた功績がある。この期を境に労使強調路線で成功した三菱の端島炭鉱がある。これは三井の不毛の戦いを鑑みて練られた企業と労働者の共存に重点を置いたからに相違ない。
    しかしながら、現在において労働組合が力を失っている。原因は非正規雇用の拡大である。自分達の給料を減らさないため、企業の儲けを減らさないため安価な非組合員と不平等契約させるのが当たり前のようになっている。彼らは何も守られていない。これが貧困格差に直結している。
    この点は従業員を平等な社員として雇い雇用を守ろうとするため人員削減において、労働組合と闘争した企業は、ある意味、労働者と正当に向き合っていたといえる。

    • @stephenohara7834
      @stephenohara7834 2 года назад +1

      そもそも非正規雇用の増加は時代の要請でしょ。大体労組の言うような長期雇用制度こそが非正規との格差を産んでいる。

  • @mr.x9088
    @mr.x9088 4 года назад +2

    この当時の労働者の行動は会社を乗っ取ろうとしているように思えた。

  • @しごと-z1l
    @しごと-z1l 3 года назад +1

    へ?鉄の連帯。てめえから連帯ぶち切ったじゃね~か!!!